妊婦さんは様々な体調不良がでやすいです。しかし、病院では胎児への影響を考えの処方もできないしレントゲンも撮れないということでほぼ処置なしになっているのが現状です。今まで、個人的ケースの話は避けてきましたが、今回は勘弁していただいて実際にあった苦い思い出をお話します。その妊婦さん妊娠8カ月で、

が3カ月もずっと続いていて病院にはいってはいるが治らずそうこうするうちに長期間せきこんでいるため

ぎっくり腰

も併発してしまった。それでまた病院にいったが処置なく帰されたとのこと。そこで、ぎっくり腰だけでも治してもらおうと旦那さんに連れられて当鍼灸院に来院。会話もできないくらいにせきこみ携帯電話のメール画面に文字を打ち込んで症状妊婦と鍼灸を確認する状態。しかし、原因が全身の体力低下がひどくなって起こったものなので、ぎっくり腰だけ治すなんてできるわけもなく、応急処置程度の治療。明日も来るよう予約をとってもらったが、翌早朝に旦那さんから電話で、「夜中せきこみがひどくなり救急車を呼んで入院した。」とのこと。その後の経過は分からず仕舞いでした。このケースの場合もう少し前に咳の治療で鍼灸院の門をたたいていれば大事にはなっていなかったケースです。

針治療

は妊婦さんに対し教科書的には安定期(妊娠3か月~7か月くらい)に限るようになっていますがマッサージでは対応できますし、鍼灸マッサージは様々な病気に適応しますので、妊婦さんは病院で処置なしの時は、症状によっては対応できますので早めに鍼灸院にご相談ください。

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