むちうちは交通事故でおこるものがほとんどになりますが、損害保険の関係もあり、回数通院すれば治療費がたくさんでるということで通院することが目的になってしまって、怪我を治すことが目的になっていない話をよく聞きます。この考えは非常に危険でして他の病気の場合もそうですが、特にむちうちの場合、

頭痛・首の痛み・背中腰の痛み・手のしびれなどの後遺症

として残るというリスクがありますので、きちんと治すことが重要です。ここまできつくいう理由として主訴となる首の治療というのは一番難しい部位になり、下手すると悪化してしまうこともあるからです。

鍼灸院

では損害保険むちうち会社の方針で通常あつかうことは少ないですが、それでも、治らないからという理由で実費で来られる方もいるので、それらの経験をふまえてお話します。なぜ、難しいかというと、1.急性期には患部の首を触られない状態にある 2.頸椎の局所にはツボがなく鍼が打てない(ツボがない理由はここには打つな!という意味と私は解釈しています) 3.そのため、局所ではなく遠隔治療できるテクニックが必要 4.また、首を触られる状態まで回復しても、そもそも、首をマッサージすること自体が高いテクニックが必要などなど、ハードルが高いということです。

「保険だから大丈夫」なんて呑気なこと言ってられません。治療院選びは怪我を治すを最優先になさって下さい。

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