先日、93歳のおばあちゃんを針治療中のこと。

おばあちゃん 「これで、じわっと浸透していくんかね。」

私 「・・・・?浸透?何が?」

おばあちゃん 「だから、薬が浸透していくんかね。」

私 「おばあちゃん、鍼に薬はついてないよ。」

おばあちゃん 「え?そう。」
水針
若いころから鍼灸マッサージをうけている方なので、ちょっとびっくり。でも、これだけ、病院では注射があふれているので、そう記憶が混同してしまうのも仕方ないのか。実際、中国では「水針」といって痛み止めの注射を経絡理論でツボに打ったりする方法もでてきていますし(中医西医結合なので)。しかし、

針治療の本質

はツボを刺激して気血(血行)の流れを良くし、新陳代謝を促し自己治癒力で治す方法

です。ですから、薬のような副作用がないのが特徴になります。

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