前回、肋間神経痛の投稿でふれた

帯状疱疹ヘルペス

について。帯状疱疹ヘルペスは顔、脇、おしりと色々なところにでる可能のある病気ですが、一番特徴的なのは脇(肋間)なので肋間神経痛とあわせてお話しました。帯状疱疹は「みずぼうそう」の再燃だといわれています。一般的には一生に一度だけと帯状疱疹知られていますが、どうも、抗生物質・高齢化などの要因で免疫力が落ち終生免疫ではなくなってしまっているようです。(古い文献にはこの病気に該当するものがなく、鍼灸の治療法を調べると最近のものしかないことからも推察されます。)発症の最初は三点のポツポツがでてきます。(写真の通り)ポツポツがでるより先に痛みが出ることもあり、そういったケースで

鍼灸師

が先にみつけるということになります(ただの神経痛と思い来院があるから)。前回の投稿の通りこの段階であればヘルペスウィルスを退治するのに3日の薬の服用ですみます。痛みの治療はそのまま鍼灸マッサージをそのまま続ければ良いです。しかし、ただの湿疹と思いこんで病院にも鍼灸院にも行かず自宅にある薬を塗って効果なく悪化し、深刻なことになるケースがあります。よく「火箸を突っ込んだような痛み」と表現されますが、後遺症として痛みが残ってしまいます。

帯状疱疹後神経痛

といいます。

鍼灸マッサージ

治療は早い段階であれば有効なのですが、完全に後遺症になった状態になると効果がないので早めの対処が重要です。

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