股関節痛「股関節が痛い」というとき、どこが痛いのかきちんと確かめる必要があります。「股関節」と一口にいっても色々意味があって(骨盤矯正の投稿でも述べましたが、「股関節」とはどうとでも意味がとれる言葉でいつも困らせる言葉の一つです。)一番多いのは、は太もも前側の付け根(鼠径部)が痛むもの。これは、腰からでている坐骨神経の枝はほとんど太ももの後側と通るのですが一部枝分かれして前側に出ている神経(大腿神経)が痛んでいる状態で(写真の通り股関節は前からも横からも後ろからも見える位置にあります)

坐骨神経痛

の一種になります。次は股関節そのものに炎症がおこっているもので、股関節炎です。

先天性股関節脱臼(先股脱)

が女の子の赤ちゃんに多いことや高齢者の転倒による

大腿骨(頚部)骨折

が女性に多いことからもわかる通り、女性に多い病気になります。針治療は坐骨神経痛が鼠径部の「衝門」というツボ、股関節炎はおしりの「環跳」というツボが中心となります。

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