「腱鞘炎」

とは一般的には手首でおこるものをさしますが、じつは、「テニス肘・ゴルフ肘」「ばね指」も病態としては「腱鞘炎」に含まれます。しかし今回は手首のいわゆる「腱鞘炎」についてに絞ってお話しましょう。原因としては反復的に動作することによっておこるものが一つ目にあげられます。私のような

マッサージ師腱鞘炎

や物書き(漫画家・イラストレーター)が仕事として親指を酷使したり、バトミントン選手や卓球選手が手首を酷使したりしておこるものです。しかし、それは少数派になり、ほとんどは因果関係が本人的には思い浮かばないものになります。この場合はどうみるかというと、

肩こり

と同じ様に考えてもらっていいと思います。手首まわりの筋肉や腱が血行不良で気づかぬうちに硬くなっていて、体調を崩すなど何かの要因(その他妊娠中・産後の授乳期にもよくみられます)が加わり、一気にひどい炎症を起こってしまうのです。治療方法は腕全体の血行を良くするように、首すじから腕にかけてのマッサージ・針治療が主で対応できます。しかし、「腱」は「筋肉」に比べ血が流れにくい所なので、少し回数は必要になります

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